先日、肺のレントゲンに影があるという告白を受けました。

レントゲン写真で肺に影が映っていました



ところが言い忘れていた事があったとかで、改めて話を聞いてみると。

医師の所見では、肺胞が大きい人は影が映りやすいとのこと。
よくある肺がんの初期症状である、
  • 呼吸困難
  • 息切れ
  • 息苦しさ
  • 体重減少
  • 血の混じった痰
  • 胸の痛み
なども無いので、心配は無かろうという結論に。


心配なら検査をという一言もあったそうですが、医師の見立てで心配なさそうだが、肺胞が大きい人は肺気胸のリスクが高いということなので、そっちを心配していました。

今後も胸部レントゲンでは同じ個所に影が映って、医師がざわつくかもしれないが、肺胞が大きいことによる影と言われたことがある旨を忘れず伝えてくださいとアドバイスがありました。
この情報提供によって、より慎重に医師がレントゲンを見るようになるそうです。



ま、肺がんでなくて良かったです。

タバコ吸わない、お酒も飲まない、初期症状も見受けられないので、肺がんリスクは低いと思いますが、病気はコントロール出来ないので、これまでどおり日常をラブラブで過ごすことが一番かなと。


健康診断って結果がわかっても寿命が縮む(汗)



ちなみに私(夫)は、検査ストレスがイヤなので、健康診断は拒否しています。
もう15年拒否してますが、何ともないです。

当然、これから何ともない保証はありませんが、ストレスが無くて良いです。

たかが年一回でも、イヤなものはイヤです。

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